親切にしてもらえることが多い

近隣とうまくつきあえれば、田舎では様々な親切を受けることができます。自給自足をしたい人なら畑の耕し方も指導してもらえるでしょうし、食べ物のお裾分けをもらうこともあるでしょう。
 

田植えや刈り取りで忙しい時期には、近所の田んぼを手伝うことでお米を分けてくれる人だっているかもしれません。困ったときはお互い様、という精神は田舎では強く息づいています。構築された生産性の中ではなく、人と人の関わりの中で生きていくという感覚を知ることができるでしょう。

 もちろん、お返しをもらうことを目的に打算で人付き合いをするべきではありません。そんな態度ではすぐに見破られてしまいます。本当に心からのおつきあいをすれば、それに見合った親切が巡り巡って返ってくる、ということですね。
 

もし、こういった心からの助け合いがある生活に憧れを持っているなら、きっと田舎での生活に適応できると思います。人によって田舎が合う人もいれば都会が合う人もいると思いますが、自分がどちらに合っているのかを考えることがないまま、ただ生まれ育った場所で一生を終えるのは、なんだかもったいない気がします。

 この機会に、自分に田舎暮らしが向いているのではないかと一度は自問してみてください。そして、あなたが人の心が暖かい田舎での暮らしを選択されることを心から期待しています。ずっと都会で暮らしてきた人には勇気の要る選択かもしれませんが、きっと、振り絞った勇気以上の何ものかを得ることができるでしょう。

カテゴリー: 田舎暮らしのメリット

コメントは受け付けていません。