3つの名山に囲まれた伊達市

北海道を別荘地として選択する際に、多くの人が悩む問題は広大な土地のどの地域にするかという点でしょう。あまり俗っぽくない場所で自然豊かな地域を選ぶとなると道内の中央部から北部にかけての大自然が残るエリアということになります。

しかし、本州に自宅を持つ人ならやはり現実的な利便性を考えて道南エリアを選びたいのが本音でしょう。そこでおすすめなのが、次に紹介する「伊達市」です。伊達市は道南に位置する都市で、かつて明治政府から監理を任された仙台藩当主・伊達邦茂男爵に由来した地名を持つ地域です。

市内には有珠山があり、市内全域が「洞爺湖有珠山ジオパーク」に指定されています。雄大な有珠山を望む街の景観は道南エリア随一の美しさと言っても過言ではありません。また、有珠山のほかにも羊蹄山や昭和新山といった名山に囲まれた土地柄だけに大自然に抱かれた美しいロケーションの街に住んでみたいと願う方にはこれ以上ないくらいの環境といってよいでしょう。

近年ではテレビや雑誌などでこの伊達市の素晴らしさがたびたび紹介されることもあって、別荘や移住用の住宅を求める人々が本州から続々と訪れているようです。また、これに比例して分譲タイプの別荘や住宅の人気がうなぎのぼりとなっており、時ならぬプチバブルを連想させるような分譲住宅ブームが伊達市に訪れています。

太平洋と駒ケ岳を望む鹿部町

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