最高のステータスを誇る別荘地

戦後に別荘地・軽井沢の地名が一気に高まったのは昭和34年の皇太子ご成婚という慶事ニュースからでした。皇太子と美智子妃の両殿下の出逢いの場が軽井沢のテニスコートだったことで軽井沢の地名が一躍クローズアップされたのです。そして時代は高度成長期に入り、それまで一部の富裕層にしか縁がなかった別荘地・軽井沢も国民の生活が豊かになるにつれて、リゾート地として庶民にも身近な存在となっていきます。

そして、別荘地・軽井沢の名声は海外までおよび、ビートルズのジョン・レノンが昭和50年代に妻のオノ・ヨーコ所有の別荘に長期間滞在していたことはよく知られています。また、近年は米国の大富豪ビル・ゲイツが軽井沢に別荘を建てるという報道が話題を呼びました。かくて江戸時代に宿場町として知られた軽井沢は西洋の宣教師が避暑地として利用したことがきっかけとなり、現在では別荘地として理想的条件を満たした場所として世界にその名を轟かせる存在となったのです。

現在でも分譲の土地や建物も新規から中古まで豊富な数の不動産物件が売り出されており、価格帯も多様で変わらぬ人気ぶりを示しています。避暑のための別荘を購入する層の他に高齢化社会を繁栄して、定年退職後に都市部から転居して軽井沢を終の棲家にするという高齢者層も最近は増えつつあるようです。

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